ランチャー系フォトンアーツ - PSO2es攻略まとめWiki

ランチャー系フォトンアーツ [編集]

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フォトンアーツ・テクニック > ランチャー系フォトンアーツ
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範囲攻撃に優れた技が多い。
攻撃範囲の広さを活用し、肩越し視点でより多くの敵を巻き込めるような地点へ撃ち込むとより効果的。

目次

ディスクの入手先 [編集]

ディスク：ディスク一覧と入手先

フォトンアーツ一覧 [編集]

ディバインランチャー [編集]

説明不要の超強力なグレネード弾を装填、発射する。

• 強力なグレネード弾を発射する。高威力・広範囲・打ち上げ・単発とクセがなく使いやすい。威力は表記どおり。
  ただしPP消費量が大きいのでその点には注意が必要。
• 爆風は地上から上に向かって判定がある。(弱点が低い位置にあると地面に当てた爆風で当てやすい)
• ヒット時に打ち上げ効果がある。
• 潜在能力「[神授砲]」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

• 装填モーション後、高威力の炸裂弾を撃ち込む。HITした相手は空中に打ち上げられる。
• 基本技ながら強力ではあるが、消費PPが多い。
• 発射までのモーションがかなり長いので動きの激しい敵には当てにくい。
• 発射時の反動で少し後退するため足場の狭い高台等から撃つ時は落ちないように気をつけよう。
• 視界や打ち上げといった側面から、ハンターの攻撃を邪魔しやすいのでパーティプレイ時は気をつけよう。
• 乱戦時は肩越し視点をうまく利用し、敵群の中心の地面を狙って撃つと良い。

コンセントレイトワン [編集]

単一の目標に向かってグレネード弾を三発連続発射する。

• 通常攻撃より少し弱い弾を3連射する。威力は表記の34%×3となる。
• 隙が小さく、三連射中も向きを変えられる。
• 空中で発動した場合、滞空時間が長いため一部の攻撃を空中で避けつつ反撃することが出来る。
• 使用後は地上・空中ともに静止状態でなくなるため、続く攻撃に[スタンディングスナイプ]は乗せられない。
• 1発目の発射後からダイブロールでキャンセルすることができる。
• 潜在能力「[無限束砲]」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

• 3回連続して炸裂弾を発射する。連射間隔は速い。他のランチャーPAと違って装填モーションがない。
• 威力は[ディバインランチャー]を3回に分けた感じ。発射までのモーションは通常射撃とほぼ同じ。
• ノックバックしか取れないものの、発動が早く、発射数が多く、消費PPが少なく、回避で途中キャンセル出来ることから信頼性は高い。
• 全体モーションは長いので、逆にそれを利用して空中で発動させれば[ダークラグネ]の射撃など地面近くの攻撃を回避できる。

クラスターバレット [編集]

空中に向かい、集束爆弾を打ち上げる。集束爆弾は周囲一体に弾丸をばらまく。

• エネミーの頭上から弾丸を降らせる。集束爆弾は一定距離に到達するかオブジェクトにぶつかると爆発する。
• 爆発のエフェクトが多く表示されるが1ヒット。威力は表記どおり。
• 頭や侵食核にヒットさせやすい。また上部に弱点が付いているエネミーにも有効。
• 発射から爆発までの距離が比較的短いため、遠くへ弾丸を降らせることはできない。
• 爆風は爆発後もしばらく判定が残り、後から入ってきたエネミーや出現したエネミーにもダメージが与えられる。
• 潜在能力「天撒砲」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• 2014年10月8日アップデートにより、威力が下方修正された。

• 装填モーション後、空中に特殊弾を打ち上げて炸裂させ、地上を掃討する。
• 攻撃範囲は広い。着弾しなくても狙った場所に攻撃出来る事、障害物越しに攻撃出来る事が利点。
• [カルターゴ]などの弱点が背部に隠れたエネミーを正面から崩す事も出来る。
• 特殊弾直当ての場合は小ダメージになる
• 高高度へ打ち上げてしまうと、地上へ到達する前に炸裂してしまう。

クラッカーバレット [編集]

着弾地点で複数回はじけ飛ぶ特殊爆弾を発射する。

• 着弾した場所に貼り付く炸裂弾を発射する。
• 最大11ヒットで、最後の1ヒットのみダメージが高い。
• ヒット数が多いため、エネミーに状態異常を与えやすい。
• 直接エネミーに当てれば貼り付くので動かれても最後まで命中する。

• 装填モーション後、炸裂地点で弾ける特殊弾を撃つ。炸裂後その場で複数回の攻撃が持続する。
• 炸裂中の攻撃はほとんどダメージが期待できないが、最後の1回だけ高ダメージ。
• かなりの回数HITするため、[ファンジ]や岩を破壊するのに有用。
• 各HIT毎に状態異常の判定があるようで、比較的簡単に状態異常にすることができる。
• 攻撃判定が小さく対単体向けだが、一度当ててしまえば対象が動いても判定が付いていく。
• ボスと一部のロボを除けば、炸裂中は仰け反りが持続し足止めできる
  　[ブリアーダ]や[エル・アーダ]等の中型の敵に対して使うと足止め出来て良い。
  　[フォードラン]はバリアを張る前に封殺できるため特に効果的。

ゼロディスタンス [編集]

距離を極限までつめ、リスクを顧みない零距離砲撃を敢行する。

• 一瞬で敵に向かって前進し、砲口から爆発を起こす。前進距離は固定。爆発範囲は上下にやや広い。威力は表記どおり。
• ヒット時にエネミーを吹き飛ばす。
• 潜在能力「零距離砲」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

• ランチャー用に用意された中距離攻撃。
  高速で踏み込み後、前方へ強力な射撃を行い高速で後方へ離脱する。離脱モーションは回避でキャンセルが可能。
• HITした敵は放射状にノックバックし転倒する。
• 攻撃判定は見た目よりも広く、威力が高い上にダウンもとれるが射程が短い。
• 発動モーションで一気に間合いを詰めるため、きちんと当てるにはある程度離れた間合いから撃つ必要がある。
  なので発動時の距離が近すぎると踏み込みすぎて当たらない。
• ランチャーの通常攻撃の初弾より出が早い。

ロデオドライブ [編集]

グレネードの着弾爆風を利用して移動しながら突進攻撃を行う。

• ランチャーに乗り、前方に向かって突進した後にくるりと回転する。
  突進中にも方向をある程度変えることができる。最大6ヒット。1ヒットあたりの威力は表記の17%。
• 突進攻撃とあるが、射撃力依存の射撃攻撃扱い。そのためヘッドショットでのダメージ上昇も期待できる。
• 発動中いつでもダイブロールでキャンセルできる。
• 出終わりの回転部分をダイブロールでキャンセルして連発すると高速で移動できる。
  [ヴォルドラゴン]の空中ブレス回避にも有効。
• 潜在能力「暴乗砲」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

• ランチャーにまたがり、推進剤がわりにして高速で前方に突進する。突進そのものに攻撃判定がある。
• 一定距離突進後、その場でぐるりと周回して停止する。
• 空中で発動した場合、地面にむかって緩やかに降下しながら移動する。このため高所から低所への移動に使うとかなりの距離を稼げる。
• ヒット判定が複数に分かれており、押し込むように使ったり周回部分を当てると高威力。ちょうどいい間合いから大型の敵に突っ込むと周回部分が複数ヒットするため、大ダメージを期待できる。
• 捕縛地雷(爆発サークル罠)に引っかかった時の破壊手段としても有効。ランチャーは攻撃力が高い為、高確率で一発破壊できる。

クレイジースマッシュ [編集]

武器自身の圧倒的な重量を活かし全力で殴りつける。

• 振りかぶった方向へエネミーを斜め上に打ち上げる。エネミーによって角度と飛距離が異なる。
  モーション中はジャンプやダイブロールでキャンセル可能。
  威力は打ち上げ攻撃、飛ばしたエネミーが地形や他のエネミーにぶつかった際のダメージ共に表記どおりとなる。
  また、飛ばしたエネミーが他のエネミーにぶつかった際の巻き込みダメージが表記の57%となるが、このダメージにはジャストアタックなどの効果が出ない。
• 射撃力依存の打撃攻撃という扱いのため、すべてのダメージにウィークヒットアドバンスやスタンディングスナイプは効果がない。
• モーション自体はゆっくりだが、ジャストアタックの判定が他のランチャーPAや通常攻撃よりも速い。
  ただしJAタイミングは1歩前進した後になるため、続く射撃攻撃にスタンディングスナイプは乗らない。
• エネミーのスーパーアーマーを強制解除できる特性がある。
  • 解除できるものは攻撃モーションにスーパーアーマー効果の付くエネミーに限られる。
    ボスエネミーやカルターゴ、マルモスなど打ち上げ効果が効かないエネミーには無効。
    ガロンゴの回転中やクラバーダの盾ガード状態、サイクロネーダの鉄球投げ準備中などに有効。
• 潜在能力「一打逆転砲」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• 2013/1/23のアップデートにより、飛ばしたエネミーが他のエネミーや地形にぶつかった際に追加ダメージを与えられるようになった。

フェイクシルエット [編集]

フォトンを含有した囮を生みだす特殊弾丸を発射する。

• 弾速の遅い特殊弾丸を発射。一定距離に到達するかオブジェクトにぶつかるとバルーンを生み出す。
• バルーンが出現した瞬間、バルーンを中心とした小さい範囲にヘイト上昇効果をエネミーに与え、バルーンにターゲットを移し替える。
  • ウォークライのようにヒット時のエフェクトはない。
• バルーンのヘイト上昇値は高くなく、すでにプレイヤーがエネミーに大きなダメージを与えていた場合はターゲットを移し替えることはできない。
  残念ながら緊急クエストの採掘基地防衛戦で使用しても、エネミーが出現時に持っている拠点へのタゲを奪えず無視されてしまう。
• バルーンは耐久値が存在せず、エネミーによって破壊されることはない。
  ダメージ被弾のエフェクトは出るため、貫通性能のない射撃攻撃を打ち消すことができる。またバルーンは複数体出すことができる。
• 一定時間経つと爆発して周囲にダメージを与える。威力は表記どおり。

フレイムバレット [編集]

砲身内にセットする特殊な弾丸により激しい火炎放射攻撃を行う。

• PA発動後に歩いて移動でき、向きを変えて放射できる。
• 火炎放射の持続時間はPAボタンを押し続けることで最大4秒程度まで延長できる。最大13ヒット。1ヒットあたり表記の7%の威力となる。
• PAボタンをすぐに離した場合でも最短で1秒程度、4ヒット程度の火炎放射を行うが、ダイブロールでキャンセル可能。
• 空中で終了させた場合、硬直が若干短くなる。
• 潜在能力「業火砲」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

コスモスブレイカー [編集]

超低速の高威力グレネード弾を発射。ボタンホールドで飛距離が延長。

• ロックした対象を追尾する超低速の光弾を発射する。
  ボタンをホールド (押しっぱなし) にすることで、光弾の持続時間を延長して飛距離を伸ばすことができる。
  ホールドなしで5秒程度 (ダイブロール2回分程度の飛距離)、ホールドありで最低5秒〜最大20秒程度 (ダイブロール8回分程度?) まで延長できる。
• 使用時の硬直はなく、ホールドの有無を問わず使用中は移動とジャンプ、ダイブロールのみ可能。
  移動速度が遅くなるが、光弾を追い越すことができる程度のスピードはある。PPの自然回復は光弾が爆発するまで停止する。
  • ダイブロールでキャンセルすると移動速度の低下と行動制限が解除され、PPの自然回復も再開する。
    ただし、光弾が爆発する前に再度PAを使うと、先に撃った光弾は消えてしまう点と
    光弾を撃つ前にダイブロールでキャンセルできてしまう点には注意したい。
• 光弾がエネミーや障害物、地形に当たったり、ホールドを解除 (ホールドなしは5秒後) すると光弾が爆発し、周囲に攻撃判定が出る。
  攻撃範囲はほぼ見た目どおりでかなり広い。爆発は3〜4秒間続き、その間多段ヒットする。
  爆発には打ち上げ効果があるが、多段ヒットするためか、エネミーがゆっくりと上に持ち上げられていくような挙動になる。
  • ダイブロールでキャンセルした場合、ホールドを解除したのと同じ扱いになる。
  • JAリングは光弾が爆発したあとに行うリロードモーションのあとに出る。ただし、ダイブロールでキャンセルした場合は出ない。
• 威力は表記の7%×15ヒット。合計で表記の105%となる。
• 銃口とエネミーが完全に被っている状態だと光弾が発生しないことがある。ロックベアなどの大型エネミーに密着しているときに起きやすいので注意。
• 潜在能力「秩序砕砲」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

スフィアイレイザー [編集]

凝縮したフォトン粒子砲を発射。ボタンホールドで撃ち続ける。

• 威力表記は1ヒットした時の威力。
• ナ・バータと同様にPPがある限り発射し続けることができるが、PPの消費速度は極端に早く予備動作も約2秒ほど。
  • 0.5秒毎にダメージ判定が行われ、この間にPPは20消費する。最大ヒット数は最大PPを20で割った数になる。
    最大PPが100であればLv.17で2,465。
  • サテライトカノンと並ぶにはPP180相当が必要になるため、対ボスには向かない。
  • タクティクストラップと各トラップを利用することで、発射時間を延長することも可能だが最大PPを増やしておく必要がある。
    スキルポイントの消費と割に合うかは自己判断で。
• 旋回速度が非常に低速 (防衛戦のフォトン粒子砲とほぼ同等) で広範囲にいるエネミーの一掃は難しく、
  弱点部位にヒットさせないとPP消費量と釣り合わなくなる。
• ジャンプしたままこのPAを使うとその場で滞空する。
• PP50%以下がトリガーであるPPスレイヤーや暗心舞踏などは発射中でも条件を満たせば発動する。
• フレンドパートナーがこのPAを使用するとPPが無制限という仕様のお陰で、ダメージを受けてモーションが解除されない限り撃ち続けるので
  エネミーが居なくなると落雷等のフィールドギミックを受けて怯まない限り、次のマップに切り替わるまで動けなくなってしまう。

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