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画像 | 六芒均衡の序列 | 名前 | 属性 | クラス | 武器 (創世器) |
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一 | レギアス | 光 | ハンター | 世果(ヨノハテ)・封 世果(ヨノハテ)・印 終刀・創世(ツクリヨ) | |
二 | マリア | 雷 | ハンター・ファイター | 閻斧ラビュリス | |
三 | カスラ | 風 | テクター・レンジャー | 燐具フローレンベルク | |
四 | 欠番 | ? | ? | ? | |
五 | クラリスクレイス | フォース・テクター | 灰錫クラリッサⅡ | ||
六 | ヒューイ | ファイター・ハンター | 破拳ワルフラーン |
上記の6人に加えて「零」番が存在しており、表向きはアイドルとされているクーナが零を務める。
四は長らく空席だったが、マリアの元で修業を積んだゼノが就任した。
また、現クラリスクレイス(三代目)の前はマトイが二代目クラリスクレイスだったが、初代クラリスクレイスの「アルマ」という人物はレギアスやマリアの時代に空席となり詳細は不明。
カスラによると一、三、五の三英雄の目的はマザーシップを守ることであり、
それが暴走しないように六芒均衡の偶数番 (イーブンナンバー) がいるとのことらしい。
EPISODE4では「六芒均衡」という組織は(ほぼ)解体され、それぞれアークス組織内での重役に就いている。
社会的地位は以前とは変わっていない。
『六芒均衡』の元ネタは、本作シナリオライターの宇野涼平氏が無名時代に手がけた同人ゲーム[2]『送還直前即興曲』に登場する「六紡均衡」から。
また、レギアスやクラリスクレイス[3]などの登場人物も同ゲームのキャラクターが元ネタとなっている[4]。
襲名制となっている「三英雄」だが、これは初代PSOの三英雄(ドノフ・バズ、ヒースクリフ・フロウウェン、ゾーク・ミヤマ)のオマージュ。
PSOの三英雄はれっきとした軍人(内2人は元・軍人)で、武功を挙げた者が周囲からそう呼ばれているに過ぎず、本作のように役職的なものでもなければ、当人達が自ら名乗っていた訳でもない。
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