クロ [編集]#style(addstyle=width:80%;float:left; padding:10px; background-color:#f9f9f9; border:solid; border-width:1px; border-color:#f28500;){{ #style(addstyle=clear:both;border:solid 1px #CCD5DD;padding:0.3em 0.6em;margin:0px 0px 0.5em;background-color:#EEE;){{ #style(addstyle=clear:both;border:solid 1px #CCD5DD;padding:0.3em 0.6em;margin:0px 0px 0.5em;background-color:#EEE;){{ #style(addstyle=float:right;margin:0px 10px 0px 0px;){{
#style(style=clear:both;,end) 概要 [編集]#style(addstyle=float:right;margin:0px 10px 0px 0px;){{ 『週刊トロ・ステーション』では雑貨屋(または駄菓子屋)のような店を営んでおり、ゲーム紹介番組への出演料に加えてそれなりの収入は得ていた模様。 また、クロには大勢の黒猫仲間がおり、かつてポケピ達の通う学校で校長先生をしていたクロ校長も、その中の一匹と言われている。 #style(style=clear:both;,end) PSPo2でのクロ [編集]エクストラミッション『トロとクロのPS冒険日記』で登場。 そして一人になったのをいいことに、トロと(合流した)プレイヤーの行く先々で妨害工作をする。 だが、エルパルス雪山で自分の仕掛けた罠にはまってしまい、逆にトロとプレイヤーに助けられる。
また、『Fun!Fan!ファンタシースターポータブル2』という番組に酒井Pと一緒に出演している。 PSPo2iでのクロ [編集]エクストラミッション『トロとクロの∞冒険日記』で再登場。 前回ではトロからの依頼だったが、今回はディラ・ブレイヴァスの巣に誤って突っ込んでしまったクロから、自分の救出とトロ&テレビさんの捜索を要請される。 モニターに映ったテレビさんの姿と、テレビさんを人(物)質にする強力なモンスターの存在を確認。 「進化を超えた浜辺」で、クロが今回グラールへ遊びにきた真の目的が達成された。 PSO2でのクロ [編集]『PSO2』PS VITA版とPlayStation4版でのみアークス・ロビーに登場する。 パートナーカードをもらうオーダーではアフィンを女性と間違えていたり、フランカに「美味しそう」と思われていたり、コフィーに迷惑がられたり、エコーに避けられていたり、リサは無関心だったりと何かと突っ込みどころが多い。 オーダーは、ボーナスクエスト関連やボスエネミーの部位破壊、フリーフィールドへの同行などが中心。
コラボアイテム [編集]
備考 [編集]『PSPo2』、『PSPo2i』、そして『PSO2』においても原作どこでもいっしょシリーズのような喜怒哀楽豊かな表情の変化はない。 ポケピはSCE(Sony Computer Entertainment、現Sony Interactive Entertainment)のマスコットキャラクターと思われがちだが、 関連項目 [編集]関連ページ [編集]コメント [編集]コメントはありません。 ps/登場人物/クロ/コメント? タグ: ©2009 Sony Computer Entertainment Inc. [1] この事情は『週刊トロ・ステーション』最終回で明らかになった。 [2] PSPo2ではポイントを割り振ることで任意の武器種が装備できたため、NPCも全ての武器とPA、テクニックを扱えた。 [3] 「40秒で仕度するみャ!」「フォトンがおれっちにもっと輝けとささやいているみャ!」「すごい一体感を感じるみャ!」「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ……」「何が始まるんですみャ?」など多数。 [4] 「クハハハッ」の元ネタはPSOのキリーク [5] ※初回はノーマルエンドルートのみ。2回目以降から分岐する。 [6] とはいえ、ビサイド以外が開発の作品もいくつか存在し、そちらはビサイド監修・開発協力となっている(「トロと休日」、「トロとタイピング」など) |