デューマン [編集]#style(addstyle=width:80%;float:left; padding:10px; background-color:#f9f9f9; border:solid; border-width:1px; border-color:#f28500;){{ #style(addstyle=clear:both;border:solid 1px #CCD5DD;padding:0.3em 0.6em;margin:0px 0px 0.5em;background-color:#EEE;){{ 概要 [編集]#style(addstyle=float:right;margin:0px 10px 0px 0px;){{ 『PSPo2i』および『PSO2』に登場する種族。 デューマンの初出はPSPo2iだが、同時開発中のPSO2用の新要素として企画していた開発資料[1]がPSPo2iスタッフの目に留まり、いつの間にかPSPo2iで先行実装されることになったという経緯がある[2]。 #style(style=clear:both;,end) PSPo2iでのデューマン [編集]PSPo2iでのデューマンの誕生は、『SEED』[3]の侵食を受けたヒューマンが、治療過程で抗体ワクチンの影響により突然変異したものである。 病的なまでに白い肌をしており、『SEED』侵食の影響が残っているためか左右どちらかの瞳が赤く、普段は眼帯や前髪などで隠している者が多い。 NPCでは「ナギサ」、そして『PSU』EPISODE3で『SEED』に侵食され闘病の末に一命を取りとめた「ヒューガ・ライト」もデューマンとなって登場している。 インフィニティブラスト [編集]PSPo2iではデューマンのみが発動可能な「インフィニティブラスト」という強力な大技がある。
PSO2でのデューマン [編集]PSO2でデューマンが誕生した経緯は、マターボードによる歴史改変のため過去に出現した謎の生体漂流物[4]を研究し、ヒューマンを遺伝子改良して造られた新種族である。 PSO2では種族ごとの性能差は最小限に抑えられており、PSPo2iのように欠点が際立つことはなくなっている。 PSPo2iのようなインフィニティブラストは使えなくなったが、他種族と同じようにフォトンブラストを使用できる。 関連項目 [編集]関連ページ [編集]
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[1] PSO2放送局での木村ディレクターと菅沼ディレクターの発言より。PSO2の開発自体は10年越しのものだという [2] 『PSO2放送局』#36にてT隊長の口から「これは本当です」と、改めてこのことが語られた。その開発資料を目にしたスタッフとは彼、T隊長のことだという。 [3] PSU世界におけるダークファルスの勢力 [4] 龍の体組織とダーカー因子が付着していたとされる。プレイヤーが人造龍ハドレッドと交戦した時に、シオンの手によりハドレッドの体組織の一部が過去へと送られた。 [5] 設定上の話であり、ゲームシステム的にはそのような機能はない。 [6] クラスブーストで補うことは可能。 |