雷属性テクニック - PSO2es攻略まとめWiki

雷属性テクニック [編集]

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フォトンアーツ・テクニック > 雷属性テクニック
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ダメージを与えるものは、確率で ショックを付与する。

• 潜在能力「雷鳴結晶」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• 潜在能力「雷鳴刻印」を解放した武器で使用するとチャージ完了までの時間が短縮される。

エネミーの種族と弱点属性の対応表 [編集]

ゾンデ [編集]

『落雷』

初級の雷属性テクニック。フォトンを励起させ、放電現象を作り任意の場所に落雷を落とす。

• ターゲットした箇所に雷を落とす。チャージなしで表記の33%、チャージありで表記通りのダメージになる。
  • ターゲットした箇所に落雷が直撃した場合、チャージの有無を問わず威力が1.1倍になる。
• 攻撃判定は上から下に落ちるように発生する。範囲攻撃ではあるが、エネミー同士が密着していなければ当たらないくらい狭い。
  • エネミーに当たらず地面に着弾した際に周囲へ巻き込みダメージが発生する。
• ラ・フォイエやグランツと違いロックしていても遮蔽物があるとそこに攻撃が発生してしまう。
• 他属性の初級テクニックと比べると初期状態では消費するPPが多い。
• フォースのスキルボルトテックPPセイブで消費PPを減少させると、雷属性テクニック中で消費PPが最も少ないテクニックになる。

テクニックカスタマイズ [編集]

ギ・ゾンデ [編集]

『連雷』

中級の雷属性テクニック。フォトンを励起させ、電撃を放つ。電撃は目標から目標へと広がっていく。

• ターゲットした箇所へ電撃を放ち、ヒットするとその周囲のエネミーにも連鎖して電撃が伝播していく。
• チャージなしで表記の33%、チャージありで表記通りのダメージになる。
  • 着弾判定が微妙に遅れて発生するので、動いている対象にはヒットさせづらい。
  • 初撃を外すと全くダメージが出ないため、出現直後など相手の足が止まっているところをロックオンで確実に当てるとよい。
• 帯状の電撃は真っ直ぐに伸びるので起伏の激しい地形には弱い。
• チャージしても初撃の射程がかなり短く、障害物などで連鎖が遮断されるため、敵陣に飛び込むようにして使うか導具で遠隔発動するとよい。

テクニックカスタマイズ [編集]

ラ・ゾンデ [編集]

『雷結界』

中級の雷属性テクニック。フォトンを励起させ、放電球体を生成。電気体は周囲を巻き込む放電を起こす

• 発動した場所から地上に向かって円錐状の落雷攻撃を行う。チャージなしで表記の33%、チャージありで表記通りのダメージになる。
• 地上で発動すると自周囲タイプの中で最も範囲が狭くなるため、ジャンプなどで高所から放つとよい。
• タリスを空高く投げてから発動すると広範囲への攻撃が可能だが、あまりにも高すぎると地上まで攻撃が届かないので注意。
• 垂直方向に攻撃判定が大きい。頭上や段差降下中にロックオンできない箇所を攻撃できるという意味で他の円状攻撃系テクニックと一線を画す。

テクニックカスタマイズ [編集]

サ・ゾンデ [編集]

中級の雷属性テクニック。フォトンを励起し、他の雷撃で攻撃を誘発させる雷の球を目標に植え付ける。

• サ・ゾンデをエネミーに当て、その後さらにサ・ゾンデ以外のゾンデ系テクニックを当てることで継続ダメージが発生する。
  チャージなしで表記の33%×2、チャージありで表記の25%×4のダメージになる。
  • ダメージ発生前のサ・ゾンデが残る時間は割と短いので、発動用テクニックを使うためのPP残量に注意。
  • すぐに倒してしまうような小型の敵への利用価値は薄いと言える。
• 中型～大型の敵のような複数の当たり判定を持つ相手にはサ・ゾンデを複数箇所に設置可能。
  • 発動する際、ゾンデ系テクニックを当てる位置はサ・ゾンデの設置されている部位でなくともよい。
• サ・ゾンデによる継続ダメージもゾンデ系テクニックと判定される。
  サ・ゾンデ→発動→最初のサ･ゾンデ効果時間中に新しいサ・ゾンデ貼り付け→前のサ・ゾンデ効果時間中に新しいサ・ゾンデ貼り付け…と
  することでPPが尽きるまで連続してダメージを与え続けられる。
• 発動中は小範囲ながら周囲にいる敵にもダメージが発生する。

テクニックカスタマイズ [編集]

ゾンディール [編集]

初級の雷属性テクニック。目標を吸い寄せる電磁場を発生させる。その場に電撃を放つことで追加効果。

• 発動地点から周囲に円形の電磁フィールドを発生させ、範囲内にいるエネミーを吸い寄せる。
  範囲はシフタ?やメギバース?などの補助テクニックと同程度、小型・中型のエネミーを集める事が可能。
  • ただしボスクラスエネミーや、カルターゴやマルモスなどの一部のエネミーは吸い寄せる事ができない。
  • グワナーダやトランマイザーといった中ボスクラスは吸い寄せることが可能。
• そのまま発動すると自分中心に吸い寄せるため集まったエネミーからの攻撃を受けやすい。
  タリスで遠隔発動すれば安全にエネミーの位置を固定することができる。
• 電磁フィールド内に雷テクニックを放つと、吸い寄せ効果が消えてダメージ判定が発生する。
  威力は使用者のゾンディールの威力に依存し、チャージなしで1ヒット、チャージありでは最大4ヒット。
  チャージありで4ヒットさせると表記どおりの威力となる。
• サ・ゾンデ?と同様に、ダメージが発生しているゾンディール自身も放電開始の条件に含まれるため
  すでに放電しているゾンディールにもう一度ゾンディールを当てて連続で放電させられる。
• 雷テクニックでダメージを与えないと反応しないサ・ゾンデとは異なり
  敵に貼りつく前のダメージがないサ・ゾンデでも反応する。
• テクターのスキル「テリトリーバースト?」を習得すると効果範囲が広くなる。
  • テリトリーバースト習得済みの状態で「テリトリーPPセイブ?」を習得するとPP消費量を軽減できる。
• ブルフに吸い寄せの電磁フィールドを当てると、破壊ではなく体当たりしたのと同じ扱いになる。

テクニックカスタマイズ [編集]

ナ・ゾンデ [編集]

『大放電』

上級の雷属性テクニック。自らを帯電させ、周囲に強力な電場を 作り出す。連打で放電時間が延長。

• 発動地点から周囲に球状の電場を発生させる。
  発動後にボタンを連打することで最大7〜8秒前後まで持続時間を延長できる。連打をしなかったときの持続時間は1秒程度。
• 電場の攻撃判定はほぼ見た目どおりで、上下にもそれなりの判定を持つ。
• 発動時のダメージが最も高いが、範囲が若干狭い。それ以降の攻撃は初撃の半分程度のダメージ。
  チャージなしで最大11ヒット、チャージありで最大17ヒットし、チャージありで17ヒットさせると表記どおりの威力となる。
• 発動中、プレイヤーは硬直し無防備な状態になる。空中で発動した場合はそのまま空中で静止する。
• 任意のタイミングでキャンセルすることができず、連打をやめても行動可能になるまでに1秒程度の遅延がある。

テクニックカスタマイズ [編集]

イル・ゾンデ [編集]

上級の雷属性テクニック。フォトンを励起し、自らを帯電させ 雷の鳥になって突撃する。

• 自らを帯電させ対象に突進攻撃を行う。チャージすると威力と移動速度、移動距離が上昇する。
  チャージなしで表記の33%、チャージありで表記どおりの威力となる。
• チャージ時間が他の雷属性テクニックに比べて短い。(0.7秒)
• 突進中は方向キーである程度の方向転換が可能。ただし、最後まで方向キーを入れたままでいるとJAの受付時間が少し短くなってしまう。
  素早く次の攻撃に繋ぎたい場合、モーション終了までに方向転換を終えてニュートラルにしておくとよい。
  • 突進中はミラージュエスケープによるキャンセルはできない。
• 当たり判定は上下に広い。タリスを投擲してから発動しても、移動するのはプレイヤー自身。

テクニックカスタマイズ [編集]

ディスクの入手先 [編集]

ディスク：ディスク一覧と入手先

関連項目 [編集]

• フォース (クラススキル：ボルトマスタリー)

コメント [編集]