マグ [編集]#style(addstyle=clear:both;border:solid 1px #CCD5DD;padding:0.3em 0.6em;margin:0px 0px 0.5em;background-color:#EEE;){{ 概要 [編集]マグとはプレイヤーをサポートしてくれる機械生命体です。 2体以上のマグを入手するには、ACショップで販売されている「マグ獲得チケット」を使用する必要があります。 恩恵 [編集]マグを装備していると以下の恩恵(支援)を得ることが出来ます。
支援行動(オートアクション/トリガーアクション) [編集]装備しているマグは戦闘中に行動を起こしてプレイヤーの支援を行うことがあります。
フォトンブラスト [編集]マグが覚える必殺技です。マグがLv.30に成長することで使用できるようになります。 PB(フォトンブラスト)チェイン [編集]PBチェインは仲間と連携してフォトンブラストを発動させる協力技です。
フォトンブラスト一覧 [編集]育成 [編集]2015年7月22日のアップデートでマグの最大Lv.(レベルキャップ)が200まで解放されました。 マグは消耗品、武器、ユニット、ディスク等の「アイテムを与える」ことで育成が可能です。 エネルギーは24秒で1%ずつ減少します。[1] 間違えて目的以外の支援レベルを上げてしまった際の救済的措置としてエクスキューブ交換ショップで マグ一覧 [編集]第二形態(Lv.30~) [編集]
第三形態(Lv.100~) [編集]
エサと成長する能力 [編集]
武器・ユニット [編集]
ディスク [編集]
消耗品 [編集]
キャンディー [編集]
ルームグッズ・リフォームグッズ [編集]
フードデバイス [編集]
ダウンデバイス [編集]
一つの支援能力だけを上げる(特化型を作成する)には [編集]
レベルキャップ時に餌を与えた時の挙動 [編集]レベルキャップに到達している状態で、エサを与えた場合、ゲージの変動は一切おきません。 レベルキャップではない状態からレベルキャップを越えるように複数の支援Lv.が上昇するエサを与えた場合、
形態変化 [編集]
形態変化判定のスキップ [編集]形態変化判定(マグLv.35以上の5レベル毎に発生)の際に、2レベル同時上げを行い形態変化をスキップできることを活用した特殊進化マグの育成方法も存在する。
追加トリガーアクション [編集]追加トリガーアクションは初期マグ→第二形態→第三形態~と進化する時のみに覚えます。同段階の別形態に変化した場合は覚えません。
まとめ [編集](長いので折りたたみ、随時修正、削除お願いします。)
(マグの説明が多すぎてわかりにくいので、例えを用意しましたが、不都合がある場合は修正、削除を行ってください 複合職のマグスキルによる補正 [編集]ブレイバーマグとバウンサーマグは重複する。
技量支援Lv.が奇数の時は小数点以下切り捨てになる。なので、これが偶数のLv.190ならば以下のように切り捨てられなくなる。
2017/10/25のクラス調整アップデートに於いて、両クラスの補正が50%から100%に上昇。 第三形態進化報告 [編集](長いので折りたたみ、今後別ページに保管予定?) 進化条件を判明させるために、第三形態への進化時のステータスを列挙してあります。
デバイスアイテム [編集]支援デバイス [編集]トリガーアクションを設定するデバイスです。
生産デバイス [編集]生産されたアイテムはプレイヤーキャラの目の前にドロップします。走っていると取り逃すことも。
オートアクションデバイス [編集]オートアクションを設定するデバイスです。既に覚えているものは上書きされます。
PBデバイス [編集]マグのフォトンブラストを上書きするデバイスです。
フードデバイス [編集]エネルギーが満タンでも食べてしまうマグまっしぐらの成長促進フードです。
ダウンデバイス [編集]エネルギーが満タンでも食べてしまうマグまっしぐらの成長調整フードです。
その他のデバイス [編集]
関連項目 [編集]コメント [編集]以下のコメントはアンケート/よく使う特化マグは??のページとリンクしています。 最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
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[1] 内部的には1エネルギー=1秒で管理しているのでは?と推測される。2400で100%。エサを与えると+800 [2] 「その他系統」は1系等ごとの値 [3] Lv.95での形態変化決定後の形態 [4] ゲーム開始直後は選択不可。条件を満たすと解放される。 |