ブルーノ [編集]

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キャラクター概要 [編集]

ブルーノ ©SEGA

PSO2es 新章(Season1 ウェポノイド編)より登場。
正体不明の謎の人物。

「E.M.A.研究所」への潜入調査を行なっていたが、爆発事故により続行を断念。
事件の犯人らしき人物を追っている様子。
いずこかへ定期的に調査報告を行なっている。

Season2 トランスエネミー編でも引き続き登場している。

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ネタバレ情報 [編集]

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Season1第四章「次なる刺客」でジェネ達の動向を探っている。
その後、「救援依頼」でジェネ達の前に要救助者として姿を現わす。
とぼけた口調で友好的に接するが、アネットには「嘘をついている[1]」と警戒されている。

どうやらアークスらしく、ジェネ達のチームと合流するように言われた、とのこと。
以後、行動を共にすることになった。
シルエット時は台詞に音声が付いていなかったが、第四章からはCVを神原 大地が担当している。
ブルーノ ©SEGA

その後の展開で、情報部所属であることと、主人公やジェネらに協力することになった経緯と、彼の当初の目的が語られた。
それによると、2年前のE.M.A.研究所爆発事故当日、内部告発を受けアークス上層部の指示で創世器断翼(だんよく)ロート=ラウト」とそれに連なる研究をしているE.M.A.職員の調査が目的で潜入していたという。
しかし突然爆発が起きたために撤退、以後も研究所の残党を探し続け、その過程でジェネ達に接触した。
後に、ザッカードの置かれていた境遇に同情し、あの時に救うことができていたら……と悔やむ場面も見られた。

特殊任務にあたっていた調査員であるためか、アークスとしての練度も高く、実力はジェネやアネットよりも上。
普段の口調から軽い男に見られがちだが、チーム内のよき兄貴分である。

クラスはガンナーで、本家『PSO2』に出張時はメインクラスがガンナー、サブクラスがレンジャーに設定されている。

なお、公式の4コママンガ「うえぽの!」および番外編「うえぽの!テイスティ」では、
顎の長さが倍になっていたり、アネットのボーイズラブ妄想の餌食にされたり、ジェネ達に対抗して抱き枕を商品化しようとしたところアネットに引き裂かれたり、と
ぞんざいな扱いを受けることが多い。

関連項目 [編集]

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チップナビ
キャラ キャラクター / イラスト / コラボ
必殺技 ソード / ワイヤードランス / パルチザン / ツインダガー / ダブルセイバー / ナックル / ガンスラッシュ / カタナ / デュアルブレード
 アサルトライフル / ランチャー / ツインマシンガン / バレットボウ / ジェットブーツ
法術 炎属性 / 氷属性 / 雷属性 / 風属性 / 光属性 / 闇属性
激化 ソード / ワイヤードランス / パルチザン / ツインダガー / ダブルセイバー / ナックル / ガンスラッシュ / カタナ / デュアルブレード
 アサルトライフル / ランチャー / ツインマシンガン / バレットボウ / ジェットブーツ
 炎属性 / 氷属性 / 雷属性 / 風属性 / 光属性 / 闇属性
特化 ソード / ワイヤードランス / パルチザン / ツインダガー / ダブルセイバー / ナックル / ガンスラッシュ / カタナ / デュアルブレード
 アサルトライフル / ランチャー / ツインマシンガン / バレットボウ / ロッド / タリス / ウォンド / ジェットブーツ
エネミー 原生種 / 龍族 / 機甲種 / 海王種 / ダーカー / 希少種(レア) / 超時空


[1] 実力を隠し、被害者を装っていたため