地球の導き手 [編集]
クエスト > ストーリークエスト【EP4】 > 地球の導き手 | ≪前 | 次≫ |
クエスト情報 [編集]
クエスト名 | クエスト目標 | クリア条件 | 失敗条件 |
---|
地球の導き手 | ???? | ???? | 戦闘不能後、リタイアを選択 |
難易度 | 受注条件 | 敵レベル | エリア |
---|
ノーマル | ストーリーボード EP4-4のイベントピース 【081-C】の閲覧 | Lv.1~70 | 惑星・地球 ラスベガスエリア1[シングルパーティー] 惑星・地球 ラスベガスエリア2[シングルパーティー] |
攻略 [編集]
ストーリーボード EP4-4のイベントピース【081-C】を閲覧することで開放される。
艦橋内でのみ受注可能。
このクエストも、他のEPISODE4のクエスト同様にエネミーからのドロップアイテムはない。
イベントムービー後、エンガとヒツギがパーティーメンバーに加わる。
エリア1はイベント戦、エリア2は空間隔離に覆われたラスベガスのホテル街をカタパルトを使って移動しながら、道中に出現する幻創種を倒しつつボスエネミーのいる場所を目指すことになる。
エリア1 [編集]
昼のラスベガス。空間隔離で覆った街のど真ん中が舞台。
イベントムービー直後に戦う事になるため、スタンスなどは即座に発動しよう。
ここで敵として登場するのはファレグ。Eトライアル「魔人・ファレグを撃退せよ!」が発生。
倒すと長めのイベントムービーが流れ、エリア2へと移行する。
エリア2 [編集]
ラスベガス、夜のホテル通り。
エリアMAPに出ると、クエスト目標「全ての幻創種を殲滅しろ!」が表示される。
基本的に、進行方向には空間隔離(フェンス)が張られており、手前のエネミーをすべて倒さないと解除されない。
ここからクエストのクリアタイムが計測され、それがリザルトランクに影響する。
- D-6
- スタート地点。ここから先へ進んで行く。
- D-5
- チェーンソーピエロ、ジャグラーピエロが1体ずつ出現。
続けてピエロの群れが現われる。
ピエロを倒して先へ進むと、今度はランチャーネオンとスナイパーネオンの群れが2回に分けて出現する。
- D-4
- D-4へ差し掛かると、前方にアースガイドのNPC2人(どのキャラクターかはランダム)が幻創種の群れに囲まれている。
出現エネミーはチェーンソーピエロ、ジャグラーピエロ、ランチャーネオン、スナイパーネオンの計12体。
共闘Eトライアル「アースガイド達と共闘せよ!」が発生する。
- D-3
- バルチャファムトの群れが出現する。
少し高い位置を飛んでいるので(ジャンプして届く距離ではあるが)攻撃を当てて叩き落すか、そのまま上空に飛んで戦うかは使用クラスと相談で。
上昇系フォトンアーツか、ジャンプしての滞空が可能なフォトンアーツならば、テクニックが使えなくても問題はない。
それらがなければテクニックで対処しよう。
- D-2
- D-3の群れを倒して進むと、シエラから通信が入る。
ビルを超えなくては先へ進めないため、地面にカタパルトが設置される。
カタパルトで建物の屋上(E-2)へ。
- E-2
- ジャグラーピエロとチェーンソーピエロが2体ずつに、サーカスキャリッジという馬車を引いた御者のような中型エネミーが出現する。
全て倒すとカタパルトが配置され、先へ進めるようになる。
- E-4
- カタパルトでの着地点。
フェンスが解除されており、ここからD座標の道へ戻ることも可能だが特に意味はない。
- F-4
- ランチャーネオン、スナイパーネオン、サーカスキャリッジ、バルチャファムトの群れが出現。
これらを全て倒すと、ボスエネミーデビルズトレーラーが出現する。
タイヤを破壊すると横転し、一定時間ダウンする。
車体前方に「ESC-Aマーク」が出て、そこが弱点部位となっているため積極的に部位破壊をしていこう。
倒すとヒツギとエンガの2人がパーティーから脱退し、艦橋に戻されクエストクリアとなる。
討伐目標 [編集]
- ファレグ
弱点属性がなく、攻撃力が高い上に移動が素早い。
突進、片手での引っ掻き(撫で斬り?)、足技での回し蹴りや乱舞、ジャンプしての踏みつけ、
滞空からのチャージ→爆発、衝撃波、蹴り上げ(吹き飛ばし)等の多彩な攻撃を行なってくる。
マーダートレーラー [編集]
出現エネミー [編集]
備考 [編集]
夏の大型アップデート『銀翼と黄金の都』第1回で実装された。
本クエストが地球 第二フィールド「ラスベガス」の先行配信となっている。
このクエストも艦橋からの受注となるため、ドリンクや必要アイテムの購入などは事前に準備していこう。
コメント [編集]
#include(): Limit exceeded:
クエストナビ
本来はプレイヤー名。
ドロップなし