ガンスラッシュ系フォトンアーツ - PSO2es攻略まとめWiki

ガンスラッシュ系フォトンアーツ [編集]

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ガンスラッシュ系フォトンアーツ [編集]

レイジダンス [編集]

連続突きの後、銃による追撃を行う。単一の目標に対して大きなダメージ。

• 5ヒットの突きと1ヒットの射撃。ダメージ計算は突き(打撃力)と射撃(射撃力)でそれぞれ計算される。威力は表記の 13%×5 + 35% = 100% となる。
• 射撃部分の攻撃範囲が広く、自身の前方120度ほどの範囲とワイヤードランス程度の距離をカバーできる。
• 射撃部分のダメージが大きく、[ヘッドショット]によるダメージ増加も期待できる。
• "単一の目標に対して大きなダメージ"と書かれているが実際には攻撃範囲内であれば複数の敵にヒットする。
• 攻撃中はほとんど移動しないため定点攻撃に向く。
• ステップアタックからの連携と相性がよく、つなげて当てやすい。
• [スーパーアーマー]付き。発動中はステップでキャンセル不可。
• 潜在能力「[昂舞連奏]」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• [Mission：EPISODE3]アップデートにて打撃部分のリーチ・威力・攻撃速度・消費PPが上方修正された。

エインラケーテン [編集]

目標を打ち上げた後、空中の敵に向かって射撃による追撃を行う。一撃一撃の威力が高い。

• 全クラスで最初から使用可能なPA。(初期装備)
• 斬り上げ+射撃の2ヒット攻撃で、威力は表記の 50% + 50% = (100%) となる。どちらもヒット時にエネミーを打ち上げる。射撃部分の範囲は上下に広く、地上からでも空中のエネミーに当てやすい。
  切り上げが当たらない距離でも射撃だけは当てることが出来る事も起こり得る。
• 射撃部分の攻撃範囲は自身の前方120度ほどの範囲ほどで、ワイヤードランス程度の距離をカバーできる。
• 範囲内のエネミー複数匹を巻き込むこともできるため使い勝手がいい。
• 斬り上げ後、[スーパーアーマー]付き。発動中はステップでキャンセル不可。
• [Mission：EPISODE3]アップデートにて威力・攻撃速度・消費PPが上方修正された。

トライインパクト [編集]

片手剣で、素早く前方を切りつける。短い挙動ながらも攻撃可能範囲が広い。

• 打撃力依存の3ヒット攻撃。3ヒット目の威力が1番高く、表記の 25%×2 + 50% = (100%)の威力となる。
• 1〜2ヒット目はガンスラッシュの剣モードと比べて攻撃範囲が左右に広く、3ヒット目は正面のみで狭い。
• 地上では攻撃の度にやや前進する。空中では前進せずその場で発動する。
  • 踏み込みが仇となる事が多く全段当てるのは意外と難しかったりする。
• 短い挙動と説明文にあるがヒットストップが大きく、実際のモーションは意外と長め。出は早く発動終了後の隙は少ない。
• 2ヒット目の開始から、[スーパーアーマー]付き。発動中はステップでキャンセル不可。
• [Mission：EPISODE3]アップデートにて威力・攻撃速度・消費PPが上方修正された。

スリラープロード [編集]

放り投げた弾倉を爆発させ、周囲の目標にダメージを与える。

• 後方に転がって弾倉を投げ、銃で起爆する。全弾ヒット時の威力は高く、範囲は上下にやや広い。射撃力依存の6ヒットで、威力は表記の 20%×6 = (120%)となる。
• [ウィークヒットアドバンス]と非常に相性がよく、1,2共にLv.10まで習得すると驚異的な火力を叩き出す。(当然弱点や頭部に当てる必要がある)
• モーション中は360度、自由自在に方向転換が可能。(ロックオン中や肩越し視点では不可)
  • 正面を向いてPA発動後、Sキーorアナログスティック下を入力すると前方向に移動できる。続けて爆発の瞬間にWキーorアナログスティック上を入力すると前方向に爆撃できる。
    (直前では振り向ききれない。ベストなタイミングは各々練習あるのみ)
  • ジャンプ入力後に上記操作を行うと[ヘッドショット]を非常に狙いやすくなり、使い勝手が飛躍的に上昇する。
• 空中発動の場合は弾倉位置も空中になる。空中で発動するとヘッドショットを狙いやすい。
• [スーパーアーマー]付き。弾倉を爆発する瞬間からステップでキャンセルできる。が、ステップキャンセルが早すぎると爆発が発生せず、不発になってしまう。
• 潜在能力「[爆砕重奏]」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。
• [Mission：EPISODE3]アップデートにて威力・攻撃速度が上方修正された。

サーペントエア [編集]

斬撃を繰り出しつつ回転し、上昇。延々と目標を斬り続けていく。

• その場で垂直に浮き上がり、斬撃と回し蹴りでの6ヒット攻撃。威力は表記の 16%×5 + 20% = (100%)となる。
• 高所に弱点のあるエネミーに有効。2段ジャンプ代わりとしても使える。
  • だが、性質上エネミーより高い位置で発動すると空振りしやすい。
  • 背の小さい敵には2～3ヒットのカス当たりになる事も多い。
• 発動後次のJAまでの間隔が短い事に加え、DPSもガンスラPAの中ではトップクラスとなる。
  • 全体的に発動時間も比較的短く、更にガンスラッシュの打撃攻撃としては珍しくヒットストップが全くない。
• 自身の周囲(後方含む)に攻撃判定が発生し、リーチこそ短いが一応、範囲攻撃として使える。辛うじて程度だが…
• 攻撃判定発生時から[スーパーアーマー]付き。発動中はステップでキャンセル不可。
• [Mission：EPISODE3]アップデートにて威力・攻撃速度・消費PPが上方修正された。

エイミングショット [編集]

狙いすました一点集中の弾丸を放つ。

• 射撃力依存の1ヒット。威力はチャージなしは表記の 30% 、チャージありで表記どおりの威力となる。
• 弾速はやや遅いが、ガンスラッシュ系フォトンアーツでは最大の射程と射角を誇る。
• ガンスラッシュの銃モードの通常射撃と違い、移動しながら撃っても照準がブレることがない。
• [レンジャー]はチャージ中に[スタンディングスナイプ]を乗せやすい利点がある。[ウィークバレット]のリキャスト中などに便利。
• 単体では「通常射撃3＞溜めなしエイミング＞最初から」がＰＰ回復が追いつくので無限にできる。
• チャージの有無に関わらず、発動中はステップでキャンセルできる。
• [Mission：EPISODE3]アップデートにてチャージ開始までの速度が上昇し、威力が上方修正された。

スラッシュレイヴ [編集]

目標を斬りつけ、そのまま打ち上げて連続攻撃、とどめに銃撃を繰り出す。

• 低い打ち上げ効果のある斬り払いから左右に上昇しつつ5連撃後に銃撃し、地面に叩きつける。
• 連撃および銃撃が表記の9%、叩きつけが46%で合わせて表記の100%。
  また、叩きつけは打撃力依存ながら射撃属性の攻撃として扱われている様子。
• ホールドPA。初撃が当たらないと後の攻撃も発生しない。他の武器種のホールドPAにあるような光弾が出ないため
• ホールドできないエネミーには最後の大ダメージ判定が命中しない場合がある。
• 2012/12/5のメンテナンスにより吹き飛ばしたエネミーの位置が調整された。
• スーパーアーマー付き。発動中はステップでキャンセル不可。
• Mission：EPISODE3アップデートにて威力が上方修正された。

アディションバレット [編集]

蹴撃で目標を吹き飛ばした後追い打ちの銃弾を、三発放つ。

• 吹き飛ばし効果を持つ前蹴りのあと、速いテンポでの銃撃3連射。威力は表記の25%+25%×3 (100%)となる。
• 弾速は非常に早く瞬時に着弾する。範囲は扇状に広がる。射程はツインマシンガンの通常攻撃並。
• 通常視点、肩越し視点に関わらず、射角はキャラクターから水平に固定されるため縦方向に弱い。
• 銃撃が頭部に当たりやすく、ヘッドショットになりやすい。
• 空中で使用すると蹴りの踏み込みがなくなり、最速のタイミング(落下が始まる前)にJAをして連射すると
  レンジャースキルのスタンディングスナイプを発動させることができる。
• スーパーアーマー付き。発動中はステップでキャンセル不可。
• Mission：EPISODE3アップデートにて威力・消費PPが上方修正された。

クライゼンシュラーク [編集]

銃剣の特性である斬ると撃つを同時に行う必殺の攻撃手段。

• その場で5回転斬りしながら、アバウトに正面方向、左後ろ方向、右後ろ方向、正面方向、正面方向の順に5発発砲する。
• 威力は表記の8%×3+12%×2となり、全弾正面に当てられるならば最大48%の威力となる。
  • 実はEP2以前の威力に対してわずかに弱体化している模様。現在不具合なのか仕様なのかは不明。
• 発動中は微速移動と方向転換が可能。1発目:0時→2発目:3時→3発目:7時→4・5発目:0時の方向を向くことで全弾正面に撃てるが慣れが必要。
• Mission：EPISODE3アップデートにて消費PPが減少した。

レーゲンシュラーク [編集]

構えから目標に向けて突進後、目標に零距離での銃撃を見舞う。

• 対象に素早く突進し切りつけた後、少し後方に下がり銃撃を行う。
  切りつけ部分をヒットさせないと銃撃を行わない。
• 切りつけで2ヒット、銃撃で3ヒットの最大5ヒットで、威力は表記の20%+35%+15%×3 (100%)となる。
• 対象が空中にいる場合でも追尾して切りつけることができる。
  上下追尾のPAを持たないクラスでは頼ることがあるかもしれない。
• 切りつけ、銃撃共に少々狭いものの範囲攻撃であり、密集したエネミーには複数に攻撃することができる。
• 突進行動後、ステップでキャンセルできる。
• Mission：EPISODE3アップデートにて威力が上方修正された。

シュトレツヴァイ [編集]

銃形態、剣形態で異なる攻撃を行う。派生でPPを消費、別形態の技を放つ。

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