ソード系フォトンアーツ - PSO2es攻略まとめWiki

ソード系フォトンアーツ [編集]

フォトンアーツ・テクニック > ソード系フォトンアーツ

---

目次

#contentsx(depth=1,compact,include=off)

概要 [編集]

クラス構成に「ハンター」を含む場合にソード系武器で使用できるフォトンアーツ。

• 同種の武器カテゴリを扱う後継クラスの「ヒーロー」では固有PAの付いた武器を装備しても、このページのフォトンアーツは使用不可能。

相手の体勢を大きく崩す性能を持つものが多い。そのため初手に使うことで有利な状況にして戦うことが出来る。

• ハンターのクラススキル「ソードギア」を習得することでPAの性能が格段に向上する。
  本格的にソードを使っていくならソードギアの習得は必須。
• 一部のPAはチャージすることで威力・性能などが上昇するが、ソードギアを習得することでチャージ時間を大幅に減らすことができる。
  この点においてもソードギア習得が必須とされる。
  • ただし、ギアゲージは攻撃を当てなければ溜まらず、時間経過で減っていくので少々扱いが難しい。
    勢いに乗った力を出すにはギアゲージをいかに維持しつつ戦うかがポイントとなる。
    スキル「ハンターギアブースト」や潜在能力「戦技昂魂」を活用すると維持しやすくなる。

クラスと装備可能武器の対応表 [編集]

フォトンアーツ一覧 [編集]

ライジングエッジ [編集]

『昇刃』

『大剣』用のフォトンアーツ。
目標を打ち上げ、空中コンボへ連携可。 チャージで攻撃回数が増加。

• 下から上へと大きく斬り上げる。チャージすることで攻撃回数・ヒット数が増える。
  範囲は上に広く、横に狭い。打ち上げ効果がある。
  • 高い位置にある部位を狙う際に便利。ジャンプしながら発動することでより高い位置まで上昇できる。
    モーション中はスーパーアーマー付き。
  • 攻撃範囲がやや狭く、横軸がズレて攻撃をはずしやすい。ロックオンしての使用をオススメしたい

• 威力表記はチャージ2段階目のもので、最大ヒットで表記通りになる

  ＼	実威力	内訳
  チャージなし	20%	20%×1
  チャージ1段階目	60%	20%×3
  チャージ2段階目	100%	20%×5

  • 潜在能力「昇破刃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

• チャージ時間はギアなしで1段3秒ほど。ソードギア発動中はチャージ時間が短くなる。

  ギア	Lv.1	Lv.2	Lv.3	ヒット数	総ダメージ上昇
  チャージ1段階目	3秒	1秒	0.5秒	3回	75%
  チャージ2段階目	6秒	3秒	1秒	4回	150%

ツイスターフォール [編集]

『輪斬』

『大剣』用のフォトンアーツ。
高く飛び上がり、回転攻撃を行った後に衝撃波を伴う降下攻撃を行う。

• キャラクター作成時にハンターを選んだ場合に初期習得しているPA。
• 空中で縦方向に回転斬りを行った後、ソードを叩きつけるように斬り下ろす。最大5ヒット。
  範囲は上に広い。最後の斬り下ろしのダメージが大きく、衝撃波に打ち上げ効果がある。
• ボスや中型エネミーなど複数の部位を持つエネミーには衝撃波が2ヒット以上する。
  また衝撃波はキャラクターから水平方向に発生する。
• 発動中はステップでキャンセル不可能。無防備になるので注意。
• モーション中はスーパーアーマー付き。

• 潜在能力「螺旋断刃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

• ソードギア発動中は衝撃波が前方に伸び、ヒット数が増加する。

  ギア	Lv.1	Lv.2	Lv.3
  攻撃範囲	100%	200%	300%

---

ツイスターフォール零式 [編集]

回転攻撃時の方向入力で移動可能。 回転攻撃中にボタンを長押しすることで 一定時間、攻撃時間が延長する。

Lv.	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
威力
技量補正										%
消費PP

Lv.	11	12	13	14	15	16	17	18	19	20
威力						3503		-
技量補正	100%
消費PP						40

レシピ情報

カスタムタイプ1
変動項目	変動幅
威力	下限値 (性能が低い)	～		上限値 (性能が高い)
	+0％	～	～	+254％
クラフト結果	成功		大成功

カスタムタイプ2
変動項目	変動幅
消費PP	下限値 (性能が高い)	～		上限値 (性能が低い)
	-10	～	～	+0
クラフト結果	大成功		成功

• クラフト機能で作成したPAカスタムディスクで元のPAの挙動を改変したもの。
  • クラフトで作成したPAカスタムディスクを使用するには、あらかじめ元のフォトンアーツをPAディスクを使用して習得しておく必要がある。
• レシピのカスタムタイプ1・2のパラメータ変化 (威力やPPの変動) は元のPAの性能ではなく、零式PAに変化した後のベース性能に対して加算・減算が行われる

ノヴァストライク [編集]

『大剣』用のフォトンアーツ。
勢いよく回転し、目標を吹き飛ばす。 チャージで攻撃回数が増加。

• 自分を中心に剣を水平方向へ振り回す広範囲1ヒットの回転斬り。チャージ時は攻撃回数・ヒット数が増える。
  範囲はプレイヤーの周囲。吹き飛ばし効果がある。
  威力表記は二段階チャージのもので、最大ヒットで表記通りになる
• チャージ段階が増えるごとに攻撃回数が増える。 (ただし回数が増える分、威力は分散される)
• 軽いノックバック効果があり、最後の攻撃はふき飛ばし効果がある。
  ボスを殴りながら周囲の雑魚を散らしたり、弱点部位にフルチャージで叩きこむなど特定の状況で強い。
  • 最もダメージが高いのは最後の一撃なので、ノックバックで範囲外に出てしまいダメージが大きく下がることがある。
• モーション中はスーパーアーマー付き。
• 発動中いつでもステップでキャンセル可能。

• 潜在能力「星砕刃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

• ソードギア発動中はチャージ時間が短縮される

  ギア	Lv.1	Lv.2	Lv.3	ヒット数	総ダメージ上昇率
  チャージ1段階目	3秒	1秒	0.5秒	3回	75%
  チャージ2段階目	6秒	3秒	1秒	4回	150%

ライドスラッシャー [編集]

『大剣』用のフォトンアーツ。
剣に乗り、目標を一気に蹴散らす。 チャージで攻撃回数が増加。

• 剣に乗って前方へ向かって突進し、停止前に回転して周囲を攻撃する。チャージすると飛距離とヒット数が増える。
  • 突進中に方向をある程度変えることができる。
  • 空中で使用すると発動後の宙返りを省略して即攻撃に移れるので素早く発動できる。
• モーション中はチャージなしを除きスーパーアーマー付き。
• 打撃攻撃だが、エネミーの盾に弾かれない。

• チャージなしで突進1ヒット、回転1ヒット。一段階チャージで突進2ヒット、回転1ヒット。二段階チャージで突進3ヒット、回転1ヒット。
  威力表記は二段階チャージのもので、最大ヒットで表記通りになる

  ＼	実威力	内訳
  チャージなし	50%	25%×2
  チャージ1段階目	75%	25%×3
  チャージ2段階目	100%	25%×4

  • 潜在能力「乗斬刃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

• ソードギア発動中はチャージ時間が短縮される

  ギア	Lv.1	Lv.2	Lv.3	ヒット数
  チャージ1段階目	1.5秒	1.0秒	0.5秒	3回
  チャージ2段階目	3.0秒	2.0秒	1.0秒	4回

オーバーエンド [編集]

『極大断』

『大剣』用のフォトンアーツ。
フォトンによって具現化させた 極大の刃で目標を斬りつける。

• 刀身に巨大なフォトンの刃を纏わせて横へのなぎ払いを左右1回ずつ、最後に大きく斬り下ろす3段攻撃。計5ヒット。
• ソード系フォトンアーツでは最大の威力と攻撃範囲を誇る。
  1、2ヒット目は左右の攻撃範囲が広く、3～5ヒット目の斬り下ろしは上方にやや広めの判定を持ち、前方のリーチもかなり長い。
  斬り下ろしに吹き飛ばし効果がある。
• ソードギア発動中はフォトンの刃のエフェクトが強化され1?4ヒット目のダメージが上昇する。
• モーション時間が非常に長く、ステップによるキャンセルは不可。
  左右のなぎ払いが終わってからはガードでのみキャンセルが可能になる。
• モーション中はスーパーアーマー付き。

• 潜在能力「星断刃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

スタンコンサイド [編集]

『大剣』用のフォトンアーツ。
目標を刃の腹で強打し、気絶させる。 気絶状態の目標は無防備となる。

• 単発低威力でリーチも短いが、非常に出が速いので使い勝手は良い。ヒットしたエネミーをスタンさせる。
  • スタン後に攻撃を当てて仰け反らせるとスタンは解除されるが、仰け反らないギルナス、ギルナッチなどの一部エネミーは一定時間スタンし続ける。
    • ダウン中の敵をスタンさせ、スタン解除後にまたダウンさせるコンボが可能。
• ソードギア発動中は攻撃範囲が拡大する。
• 他のプレイヤーがグワナーダの吸い込み攻撃を受けた場合、スタンさせて味方を救助することができる。

• 威力は表記どおり。

  ＼	実威力	内訳
  強打	100%	100%×1

  • 潜在能力「突衝絶刃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

ソニックアロウ [編集]

『大剣』用のフォトンアーツ。
弓を引くように身体を振り絞り 目標へ向けて斬撃を飛ばす。

• ソードを振って遠距離まで届く円弧状の斬撃を飛ばす。斬撃は貫通性能がある。
  • ソードギア発動中はヒット数が増加しエフェクトが強化される。
    ギア1で1ヒット、ギア2で2ヒット、ギア3で3ヒットに変化する。
    3ヒット時の威力は高く、範囲も広い。また硬直が短いため連射できる。
• ターゲット (≠ロックオン) しているエネミーの方へ自動で向きが調整されるが
  発動する瞬間にキー入力である程度斬撃の方向を制御することが可能。
• 複数のエネミーにヒットさせやすいため、ギアゲージをためやすい。
• 横幅の範囲は見た目以上に広いため、特定部位を狙っても手前に何か攻撃可能な対象部位がある場合そちらに判定が吸われてしまう。
  例：ロックベアの頭部を狙うと左右の腕に当たる。密着して攻撃することで防げる。
  • 上下判定はほぼ無いので少しでも高低差があると当たらない。

• 潜在能力「弧月翔刃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

クルーエルスロー [編集]

『大剣』用のフォトンアーツ。
目標を刃で突き刺し、そのまま 任意の方向へと投げつける。

• 突き攻撃でエネミーを突き刺し、そのまま持ち上げてエネミーを投げつけるホールド系PA。計2ヒット。
• 投げつけのダメージが大きく、投げつけた場所の周囲にいるエネミーにもダメージを与えられる。
  持ち上げている最中は自由に旋回できるので、ある程度投げつける方向を操作できる。
  • 視点を回せば180度（真後ろ）旋回して投げることも可能。
• 対象の掴みに成功した時点で、他のプレイヤーによる対象へのロックオンを解除してしまう。
  敵を投げ飛ばす際の位置移動が他人の視点では瞬間移動になることが多々ある点に若干注意が必要。
  中型の敵の拘束には非常に向いているので使う敵を決めて使用するといい。
• エネミーが持ち上げられない場合は光の玉を掴んで投げる。
  この光の玉は威力が低く攻撃判定も狭いため、持ち上がらない敵には効果が薄い。
• ホールド中はスーパーアーマー付き。
• 発動中ステップでのキャンセルは不可能、無防備になるので注意。
• ソードギア発動中は動作が早くなる

ギルティブレイク [編集]

『猛突斬』

『大剣』用のフォトンアーツ。
一気に距離を詰め、連続攻撃を加える。 チャージで移動距離が延長。

• 素早い突進攻撃の後、対象を斬りつける。計2ヒット。チャージすると威力、移動距離、移動速度が上昇する。
• 突進中はガード、ステップによるキャンセルができない。
  突進攻撃の1ヒット目からガード、ステップによるキャンセルが可能。
  突進中に移動キーをいずれかに入力すると突進をキャンセルしてその場で攻撃する。
• 横の攻撃範囲はソニックアロウと同じくらいで、上下の判定は弱め。
  ターゲット (≠ロックオン) している対象へ突進するため、アギニスなどの空中に居るエネミーをターゲットすると空振りしてしまう
• 移動距離はライドスラッシャーよりステップ1回分ほど長く、速度はこちらが上。
  空中使用で高度を下げずに移動できるため浮遊大陸や龍祭壇の床落下を回避する事もできる。
• モーション中はスーパーアーマー付き。

• 威力表記は二段階チャージのもので、2ヒットで表記通りになる

  ＼	実威力	内訳
  チャージなし	64%	32%×2
  チャージ1段階目	82%	41%×2
  チャージ2段階目	100%	50%×2

  • 潜在能力「罪禍壊刃」を解放した武器で使用すると威力が上昇する。

• ソードギア発動中はチャージ時間が短縮される。

サクリファイスバイト [編集]

『大剣』用のフォトンアーツ。
フォトンを奪い、打撃威力を上昇する。奪ったフォトン量に応じ効果時間が延長。

• エネミーを突き刺してホールドし、ダメージを与えつつ、その後自身を強化するPA。
  • 強化効果が有効なのはこのPAを使用したのと同名のソード系武器のみ。
    別カテゴリ武器への持ち替えはもちろん、別のソード系武器へ持ち替えても効果は消失する。
• このPAをエネミーに当てた後は一定時間打撃威力に120% (+20%) の補正が掛かる。
  • 効果時間はPA終了時にその都度上書きされる。
    三段階目の残り時間35秒で、一段階目を再び当てた場合、効果時間は20秒となる。
    • 上昇効果及び効果時間はPAのレベルで変化しない。
• ホールドが有効なエネミーには最大三段階、無効なエネミーには一段階のみの吸収が発生する。
  ただし、効果時間は40秒となる。
  吸収回数に応じて効果時間が変化し、一段階で20秒、二段階で30秒、三段階で40秒持続する。
  効果段階に応じてソードが纏うエフェクトが変化する。
  吸収動作中ガードでキャンセル可能。強化段階はその時点のものが適用される。
• ソードギア発動中は吸収にかかる時間が短縮される。

• 威力はホールドできる敵の場合、ホールド20%、吸収で10%×3、〆の斬り払いで30%となり全段で表記の80%。
  ホールドできない敵の場合、ホールド20%、吸収で30%、斬り払いで30%でこちらも表記の80%となる。

  ＼	実威力	内訳
  ホールドあり	100%	25% + 13%×3 + 36%
  ホールドなし	97%	25% + 36% + 36%

  • 潜在能力「理喰償刃」を解放した武器で使用すると強化効果で法撃の威力も上昇するようになる。

---

サクリファイスバイト零式 [編集]

鋭く踏み込んで獲物のフォトンを奪い PPを回復。更にPP自動回復量が 上昇し、通常攻撃のリーチが拡大。

Lv.	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
威力
技量補正										%
消費PP

Lv.	11	12	13	14	15	16	17	18	19	20
威力					1450			-
技量補正	100%
消費PP					20

レシピ情報

カスタムタイプ1
変動項目	変動幅
威力	下限値 (性能が低い)	～		上限値 (性能が高い)
	+0％	～	～	+98％
クラフト結果	成功		大成功

カスタムタイプ2
変動項目	変動幅
消費PP	下限値 (性能が高い)	～		上限値 (性能が低い)
	+0	～	～	+10
クラフト結果	大成功		成功

• クラフト機能で作成したPAカスタムディスクで元のPAの挙動を改変したもの。
  • クラフトで作成したPAカスタムディスクを使用するには、あらかじめ元のフォトンアーツをPAディスクを使用して習得しておく必要がある。
• レシピのカスタムタイプ1・2のパラメータ変化 (威力やPPの変動) は元のPAの性能ではなく、零式PAに変化した後のベース性能に対して加算・減算が行われる

イグナイトパリング [編集]

『大剣』用のフォトンアーツ。
敵の攻撃に合わせてガードすると 攻撃を無効化し、切り刻む連撃を強化。

• 連続斬撃を6回繰り出す。前半4回の斬撃中に手動でガードできる。
  ツインダガーのような攻撃中の自動ガードではなく、あくまでも手動でガードする必要がある。
• ガードに成功するとジャストガードとして判定され、ヒーリングガードなどのスキルが発動する。
• ソードギア発動中は後半2回の斬撃の威力が上昇する。
  さらにガードに成功するとガード直後の斬撃1回と、後半2回の斬撃の威力が上昇する。

解式フォトンアーツ [編集]

インペリアルクリーヴ [編集]

『大剣』用の解式PA。
凝縮したフォトンをまとった強烈な 斬撃と共に、巨大な衝撃波を放つ。

ディスクの入手先 [編集]

• ディスク：ディスク一覧と入手先

関連項目 [編集]

• ハンター (武器カテゴリ・PA使用可能なクラス)
  • ソード (大剣) (PA使用可能な武器カテゴリ)

コメント [編集]

#include(): Limit exceeded: 装備ナビ