サラ - PSO2es攻略まとめWiki

サラ [編集]

アークスシップ > アークス > 総務部 > パートナー > サラ

注意
このページにはストーリーのネタバレが含まれています。

キャラクター概要 [編集]

サラ EPISODE1〜2	サラ EPISODE3	サラ EPISODE4〜

正規ではないがアークスに所属しているとされている(※)ヒューマン女性。
六芒均衡の二マリアの弟子でもある。
※EPISODE4では正規のアークスとなっている。

時折りプレイヤーに謎めいた助言を与えてくれるが、六芒均衡の思惑とは違った行動を取っているように見える時もあり、
その動機は窺い知れない。クラリスクレイスほどではないが方向音痴の気があるようだ。

EPISODE3から「スッキリ顔」へと変更されたが、EPISODE2までのイベントではEP1〜2の頃のままである。
また、EトライアルでもEP1〜2の頃の顔で出現する。
パートナーNPCとして呼び出した場合はスッキリ顔。

パートナー性能 [編集]

使用武器はワイヤードランス系

クラス	キャラクター性	特性	特殊補正
ハンター ファイター	理知的	ツンデレ	起死回生

オートワード一覧 [編集]

※クラリスクレイス同行時

ストーリークエストでのサラ [編集]

サラ (幼少期)

アークスとしては登録されておらず、シャオの指示を受けて行動している。
EP2 4章にて「ルーサーの実験に散々利用され、必要がなくなり捨てられた」といった内容の独り言を呟いており
EP2 6章の舞台となる10年前のアークスシップでは髪と瞳の色が異なるものの、同じ名前の少女が登場している。

EP3 2章の「誰が誰を許すのか」でサラの過去が明らかになる。
10年前に【若人】が市街地を襲撃した時、両親を失い彷徨っていたサラは二代目クラリスクレイスから一時的に「白錫クラリッサ」の庇護を受けた。
そのことをルーサーに嗅ぎつけられ、「力が欲しくはないかい？」という甘言に誘われ彼について行ってしまう。
サラの回想録と浮上施設に点在する記録により、過去にサラはルーサーに被験体として扱われ[1]、実験の結果、サラの遺伝子情報を元に三代目クラリスクレイスと「灰錫クラリッサⅡ」が誕生した。
ただ、そのことは以前からサラ自身も気づいており、今までクラリスクレイスを避けて行動してきた。
が、己のクローン人間である彼女のことが気になり、こっそり様子を窺うなどしていた。
全てを思い出し、罪の意識に苛まれるサラに手を差し伸べたのは、他でもないクラリスクレイスだった。

EPISODE4 [編集]

二年後が舞台のEPISODE 4では、マリアが上官となり「総務部」の幹部役職に就いている。

ネタバレ情報 [編集]

コメント [編集]