ユクリータ - PSO2es攻略まとめWiki

ユクリータ [編集]

#style(addstyle=clear:both;border:solid 1px #CCD5DD;padding:0.3em 0.6em;margin:0px 0px 0.5em;background-color:#EEE;){{
アークスシップ > アークス・ロビー > ゲートエリア > ユクリータ
}}

#style(addstyle=width:80%;float:left; padding:10px; background-color:#f9f9f9; border:solid; border-width:1px; border-color:#f28500;){{
注意
このページにはストーリーのネタバレが含まれています。
}}

キャラクター概要 [編集]

好きなときに呼んでくれていいわよ。
世話になった分はきちんと返すから。

初出は、EPISODE2の第6章「わたしが生まれたその理由（10年前）」で登場したスライトリトルＦ紅?を着た幼い少女。

10年前に生き別れたアフィンの実姉。曰く、「モノをよく無くす、モノ探しが下手な姉ちゃん」。
当時は9歳（アフィンは6歳）。
CV:伊瀬茉莉也

市街地がダークファルスの襲撃を受けた際、力を使い果たし彷徨中の【若人】に遭遇してしまい、行方不明となった。
それはアフィンがアークスを志す原因となった事件だが、当のユクリータは中途半端な状態で【若人】と接触およびダーカー因子と融合してしまったために、自我や記憶が不安定なままで、10年もの間
ダークファルス【若人】として行動していた。

EPISODE 1 外伝『アークス戦技大会！』で、プレイヤーがアフィンルートを選ぶと遺跡最深部にて【若人】として登場する。

EPISODE 2 第3章『不意の邂逅』では、かつて二代目クラリスクレイスに封印された【若人】自身の能力を解放すべく採掘場跡へ辿り着き捜索を開始するが、そこでアフィンと再会したことで状況は一変する。
実弟のことを思い出せないまま苛立ち、焦り、封印された能力にますます固執するようになっていく。

EPISODE 3 第4章『歴史を騙し、現在を喰らう』においては苛立ちと焦りがピークに達していたようで、急いで採掘基地で封印を探そうとするが、そこでもアフィンに遭遇し10年前の真実を知らされ、記憶の扉が開きかけたことと力を出せないことに動揺してしまう。
直後に現れた【双子】の口から、所詮はユクリータの肉体に【若人】の能力の一部が融合しただけのまがい物と一笑される。
その後アフィンに声をかけられるも、混乱と苦悩の色が隠せないまま彼らの前から去って行った。
さらに後日、マターボード「想いの辿り着く先」のイベントフィールドでアフィンに説得されるも態度は変わらず、
止むを得ずアフィンがユクリータを羽交い絞めにし、プレイヤーにダーカー因子の浄化を頼み込んだ。
プレイヤーの銃剣から放たれたフォトン弾が身体を貫くが肉体は無事で、そこでようやく自身がダークファルスではなかったのだと理解した。

EPISODE 3 第7章のマターボード「彼の日を超えて、その先へ」のイベントフィールドで新コスチュームに身を包み再登場した。
アフィンと共に行動しているが、ダーカー因子の影響がまだ残っており記憶が完全に戻ったわけではないため、どこか他人行儀のまま接している。

EPISODE 3 外伝『此処に在る意味』をクリアするとパートナーカードを入手できる。
以降はゲートエリア 2階・東側（クロトが歩いている周辺）の方にいる。
（なお、EPISODE 4になっても変わらずそこに立っている）

#style(style=clear:both;,end)

パートナー性能 [編集]

使用武器はツインマシンガン系。
近距離重視の武器種なためかエネミーに突撃する傾向が強い。
そのため、気が付いたら戦闘不能になっていることがよくある。
特性が「ツンデレ」のため、同行させてクエストをクリアし好感度を上げることで攻撃頻度などを上昇させられる。

基本性能
クラス	キャラクター性	特性	特殊補正
ガンナー レンジャー	勇者気質	ツンデレ	激昂
マグ種類	フォトンブラスト	オートアクション	使用スキル 使用アイテム
Lv.1〜40	ユリウス・イメラ
Lv.41〜 ケフェウス
使用武器
Lv.	使用武器	使用PA・テクニック
?〜65	煌舞アウロラ
66〜75

オートワード一覧 [編集]

プレゼント [編集]

ロビーで「話す」を選択すると好感度によってプレゼントが貰えます。

関連項目 [編集]

• アフィン
• アウロラ
• 【若人】

関連ページ [編集]

• ユクリータ（ファンタシースター大辞典）

コメント [編集]