マリア - PSO2es攻略まとめWiki

マリア [編集]

注意
このページにはストーリーのネタバレが含まれています。

キャラクター概要 [編集]

六芒均衡の「二」を勤める精鋭アークス、女性キャスト。
約10年前からサラを弟子として鍛えている。

エマージェンシートライアル時にお助けNPCとして登場する事がある。
使用武器はパルチザン。
ガードや回避を一切しないため相手によっては足手まといに。

EPISODE1～3 [編集]

第一世代のアークス。
レギアスとともに40年前の【巨躯】との大戦を生き抜いた数少ない人物。

六芒均衡として専用のパルチザン型創世器「閻斧（えんぶ）ラビュリス」を所有しているが、ラビュリスは使用者の力を際限なしに発揮する事だけをコンセプトとした武器らしく、耐久性が全く考えられていない物でとにかく脆いため、一度の使用で破損してしまう。
そのためか普段は創世器を使用せず、量産されているパルチザン系武器を使用している。

弟子のサラと共に行動することも少なくなく、EPISODE2第2章で選択可能になる分岐ルート「A STEP TOWARD THE FUTURE」ではシャオに頼まれ、行方不明となっていたゼノを、
サラ、プレイヤーと共に救出に向かった。
この時、ファルス・ヒューナルに対し閻斧ラビュリスで応戦したが、破損し使い物にならなくなってしまった。
その後はゼノに特訓をつけているが、ゼノ曰く、かなりのスパルタ教育らしい。
なお、破損するたびに刀匠ジグが修繕することになるが、そのたびに試し斬りなどで再び破損→修繕の繰り返しとなっている。

EPISODE2第5章「再誕の日」では、プレイヤーに加勢し、暴走するレギアスらを止めるべく彼らと一戦交える。

EPISODE3第4章のマターボード「霞んだ記録、微かな記憶」のイベントフィールドで、ジグに依頼していたラビュリスの修理が終わったのか、試し斬りと称して、逃げ惑うゼノとエコーを嬉しそうに追い回す姿が見られる。

サラに対しては、やや過保護な傾向にあり、EPISODE3第3章「誰が誰を許すのか」で、陰からサラを見守っている様子が描かれた。

EPISODE4 [編集]

二年後が舞台のEPISODE 4では、「六芒均衡」は解体され、新たに「総務部」の幹部役職に就いている。

関連項目 [編集]

• 六芒均衡
• ＊閻斧ラビュリス

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