ゼノ - PSO2es攻略まとめWiki

ゼノ [編集]

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注意
このページにはストーリーのネタバレが含まれています。

キャラクター概要 [編集]

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「いや、恐ろしいくらいドンピシャ。悠長なエコーを置いてきて正解だったぜ」
「それじゃ行くぜ、ルーキーども！」

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プレイヤーたちの先輩アークスとして、さまざまなことを教えてくれるヒューマン男性。
エコーと一緒に行動することが多いが、いつもエコーを置いて先走ってしまう模様。
レンジャーとしての才覚に優れているが、訳あってハンターとして活動している[1]。
研修生の修了試験でダーカーが大発生したとの報せを受け、惑星ナベリウスに降り立つ。

クライアントオーダー [編集]

パートナー性能 [編集]

主な使用武器はソード。NPCとしては珍しく武器の切り替えを頻繁に行う。
通常攻撃の頻度が高めで、PAはノヴァストライクとクルーエルスローを使用する。
定期的にウォークライを使用し、中距離の全エネミーのヘイトを奪う。
同じハンターNPCのオーザと比べてエネミーを打ち上げないがクルーエルスローでロックが強制解除される事も多い。

レベル66以上になると、サクリファイスバイトを使用するようになる。

オートワード一覧 [編集]

プレゼント [編集]

ロビーで「話す」を選択すると好感度によってプレゼントが貰えます。

EPISODE1 [編集]

ストーリークエスト第8章の分岐ルートDESCENT OF THE DESTRUCTOR (中央ルート）クリア後に離脱する。(ショップエリアから消滅)
なお、同8章の分岐前ルートをクリアすることでショップエリアに復帰する (ストーリー上はいなくなった扱いのまま) 。
　→2013/9/4アップデートにより、パートナーカードを持っていれば
　　ストーリーの進行状況に関わりなく、パートナーキャラクターとして呼び出せるように変更された。

EPISODE2 [編集]

EPISODE2での歴史改変により【巨躯】復活時の戦闘から救出される。
その後、生存している事を隠して六芒均衡の「二」であるマリアの元で修行を受ける事に。
その3ヶ月後であるストーリークエストEPISODE 2 第5章「再誕の日」で、六芒均衡の「四」となって再登場し、エコーの危機を救う。
クリア後、ショップエリアへ復帰する。

同時にクラスがレンジャー (サブ：ハンター) になったパートナーカードを入手できる。
レンジャーへのクラス変更後に使用する武器は両刃のガンスラッシュ型創世器「戒剣 (かいけん) ナナキ」。
コスチュームもアドヴェントス?からクライセイヴァー?へと変わっている。

また、EPISODE1の頃からイベントフィールドなどでのゼノとの会話では、時折「師匠」という単語が出てきていた。
10年前その人物に一時的に師事していたらしいことを話していたが（師匠の教えをプレイヤーらに語るなど）、その肝心の「師匠」の行方はわかっておらず、
ある日姿を消してしまったという。

EOISODE2のマターボードで、10年前に時間遡行したプレイヤーが研修生時代のゼノと遭遇したことで、
その「師匠」の正体が判明した。

パートナー性能 [編集]

EPISODE4 [編集]

二年後が舞台のEPISODE 4では、「六芒均衡」は解体され、レギアスとともに「教導部」の幹部役職に就いている。

関連項目 [編集]

• マターボード
• ストーリークエスト
• エマージェンシートライアル
• クライアントオーダー

外部リンク [編集]

• ゼノ? （ファンタシースター大辞典）
• PSO2esチップ情報 （PSO2es攻略wiki）

コメント [編集]

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