レギアス [編集]
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注意
このページにはストーリーのネタバレが含まれています。
キャラクター概要 [編集]
六芒均衡の「一」を勤める精鋭アークス、男性キャスト。
また三英雄の一人、初代レギアスその人である。
三英雄は襲名制度を採用しているが、初代であるためレギアスというのは彼の本名である。
73歳と高齢であり、ゼノにジジイ呼ばわりされている。
- エマージェンシートライアル時にお助けNPCとして登場する事があり、薄い赤色をしたソード系の専用武器[1]を使用している。
大型ダーカー系、中ボスクラスエネミーのチェンジオーバーが主。
NPCの性能としては、耐久力が非常に高くグワナーダの鋏に掴まれてからの投げを食らってもHPゲージが多少減る程度という堅さを持つ。
- アップデート「天翔ける結晶龍」から専用武器を装備するようになった。
- 専用武器の実装以前は武器未装備で登場し、素手による攻撃で戦闘を行っていた。
種族 | キャスト |
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ヘッドパーツ | レギア・ヘッド? |
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ボディパーツ | レギア・ボディ? |
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アームパーツ | レギア・アーム? |
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レッグパーツ | レギア・レッグ? |
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武器 | 世果(ヨノハテ)・封 世果・印 終刀・創世(ツクリヨ) |
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年齢 | 73歳 |
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身長 | 198cm |
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CV | 秋元 羊介 |
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EPISODE1~3 [編集]
マリアと同じく、第一世代のアークスである。
40年前の【巨躯】との大戦を生き残った数少ない人物。
専用武器である創世器「世果(ヨノハテ)」の本来の武器種はカタナ。
牽制目的で持ち歩くために武器種を改変して登録し、カタナとしての力を封印している。
無理やり別の武器種として振っているぐらいでちょうどいいとのこと。
また、元々カタナはレギアスが得意としていた特殊武装だったが、ブレイバーを設立しようとしていたアザナミが「カタナの扱いを教えてほしい」と頼み続けた結果、その情熱に負けて技術を後進に伝える気になったため、ブレイバーがカタナを使えるようになったという。
EPISODE2第5章「再誕の日」では、シオンとの融合を目論むルーサーが全市民を人質にプレイヤー排除の命令を下し、レギアスは六芒均衡のみが持つ「絶対命令権」を行使し全アークスにプレイヤー抹殺指令を発令。
マザーシップ内部にてオーザやマールー、リサなど面識のある者達を含むアークスがプレイヤーとマトイに襲いかかってくる。
奥にはレギアスらも待ち構えており、ルーサー体制に反発したマリアやヒューイらを交え死闘を繰り広げるが、クーナが絶対令を解除し、ルーサーがオラクル船団を見捨てシオンのいる中枢部へ逃走したことにより、マザーシップを守護するという三英雄の立場からプレイヤーに協力することを誓った。
「再誕の日」クリア後、緊急クエスト「現れる偽りの覇者【敗者】」をクリアすると出現するイベントフィールド「果てしなき跋扈の終わり」でルーサーに一騎討ちを挑む。
【敗者】に止めを刺すことに成功したものの、封印を解き酷使した代償として世果は役目を終えるように崩れ落ちてしまった。
そして、直後に出現した【双子】が召喚した【敗者】複製体を前にやむを得ずプレイヤーと共に撤退することとなった。
初代クラリスクレイス(本名:アルマ)と浅からぬ関係にあるらしいが詳細は不明。
イベントフィールドなどで、プレイヤーキャラを見て、目がアルマに生き写しであるなどと話すことがある。
EPISODE 3のマターボード(EP3-6)「想いの辿り着く先」で、刀匠ジグに新たな創世器である『創世(ツクリヨ)』を制作してもらい、完成した創世器を受け取っている描写がある。
終盤の「あなたが生まれたその理由」では、遺跡に出現した【深遠なる闇】の封印作戦に「終刀・創世」を持参。
【深遠なる闇】の眷属を前に創世を抜き、激闘を繰り広げた。
他の六芒均衡らとともにナベリウスに巨大な結灰陣[2]を敷いたが、一時的にダーカー因子を除去し環境を元に戻せたものの、
結局【深遠なる闇】はナベリウス上空に顕現してしまった。
EPISODE4 [編集]
二年後が舞台のEPISODE 4では、「六芒均衡」は解体され、肩書はそのままに新たに「教導部」の幹部役職に就いている。
関連項目 [編集]
コメント [編集]
ストーリーキャラクター EPISODE4~:ネタバレを含むため、折り畳んでいます。
ストーリーキャラクター EPISODE5~:ネタバレを含むため、折り畳んでいます。
ストーリー キャラクター EPISODE5 | アルマ? / ハリエット? / ヴァルナ? |
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